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213年5月 劉備入蜀 成都奪取が当面の目標。綿竹関の地形が脳筋揃いの孟獲にはつらい。 雲南には南斗が未発見武将として埋まっているので、運良く登用できれば展開がかなり楽になる。 なお劉備といきなり同盟を結ぼうとしても魏延が面会の邪魔をするので、 蜀奪取後のことも考えると劉備とは無理に同盟を結ばないほうがいいかも。 配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 雲南 60 孟獲 モウカク 1 92 51 19 67 長蛇、鋒矢 奮迅、猛獣、無双、強行、逆境、藤甲 4 9 2 7 61 孟優 モウユウ 7 84 27 10 36 長蛇、鋒矢 速攻、混乱、鼓舞、雨乞、猛獣、藤甲 4 9 3 5 62 阿会喃 アカイナン 3 78 29 23 19 箕形、鋒矢 火計、鼓舞、火矢、消火、奮迅、雨乞 9 1 1 4 54 金環三結 キンカンサンケツ 3 78 16 19 20 箕形、鋒矢 収拾、火計、猛獣、鼓舞、奮迅、雨乞 3 0 2 5 59 祝融 シュクユウ 8 81 14 14 54 錐行、鋒矢 火計、奮迅、無双、猛獣、激励、火神 3 3 0 6 59 帯来洞主 タイライドウシュ 1 69 20 36 34 偃月、長蛇 鼓舞、収拾、伏兵、混乱、奮迅、藤甲 1 3 2 4 53 土安 ドアン 8 78 13 20 19 偃月、鋒矢 藤甲、鼓舞、混乱、伏兵、速攻、強行 1 4 0 4 67 董荼那 トウトナ 5 73 32 20 26 錐行、鋒矢 混乱、火計、伏兵、火矢、奮迅、猛獣 7 6 2 4 51 忙牙長 ボウガチョウ 9 68 24 18 17 鋒矢、鈎行 伏兵、鼓舞、藤甲、鉄壁、乱射、応射 2 6 1 4 52 木鹿大王 ボクロクダイオウ 5 74 61 31 45 雁行、長蛇 無双、鼓舞、鉄壁、猛獣、雨乞、妖術 3 4 0 7 69 楊鋒 ヨウホウ 12 70 34 31 34 偃月、鋒矢 伏兵、火計、消火、同討、猛獣、乱射 1 2 0 3
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孟獲だからまに入るんじゃないのか? -- 名無しさん (2007-04-28 09 50 09) 名前 コメント
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名称:孟獲(もうかく) レアリティ:UR タイプ 武将 オススメ度 S 入手方法 現在入手不可 成長タイプ 早熟 役割 盾役?(タンカー)(耐久タイプ) アクティブスキル1 【ニャンコパンチ】敵3名に360%の物理ダメージを与える。同時に3ターンの間「援護」状態になり、受けたダメージが40%減少、ダメージ反射が100%増加する。 アクティブスキル2 【足舐め】減少したHPの60%を回復する。さらに、敵6名に420%の物理ダメージを与える。「傾城の戦い」で1.6倍のダメージを与える。 パッシブスキル1 【最大HP増加】自分の最大HPが50%増加。 パッシブスキル2 【攻撃力、HP吸収増加】自分の攻撃力を34%増加、自分のHP吸収が15%増加。 専属武器能力1 HP吸収+12% 専属武器能力2 攻撃力+16% 専属武器能力3 防御力+Lv×160 奥義1 梟雄虎姫 許チョ、孟獲、程普効果 全副将HP上限+9% 奥義2 なし 総合評価 闘技場◎、ボス△、訓練所△、傾城◎実装当時はその余りの強さに多少育てた孟獲が居るだけで闘技場ランキング上位に入れたキャラだが、その強さから運営が危険視したのか対策キャラが乱立。途端に鳴りを潜めたが対策キャラでなければほぼ勝つ事が出来ない為、現在でも十分現役である。第1スキルに100%反射を持ち、奥義次第では受けたダメージよりも増強したダメージを返す壊れ性能に2ターン目には折角削ったダメージの80%を回復する驚異の耐久性。キャラ自体の攻撃性能は然程高くないが、第2スキル発動までに倒せない=負けという恐るべき性能である。基本的にスキルが発動出来なければただのHPが多い的な上に倒す為に傾城で連勝デバフを狙われやすい為、MPは多めに確保しておきたい。また、昨今では傾城防衛に置かれた孟獲に対し連勝デバフを入れて対処することがテンプレと化している為、兜の伝説神器を上げて連勝デバフ対策をすることで、相手の計算を狂わせる育成方針も有用。 相性の良いキャラ 于禁:基本的に孟獲対策としてバフ解除、流血が用いられる為、解除キャラや[クリスマス賛歌]大喬・小喬以外の回復キャラではほぼ意味がない。そんな大喬・小喬もバフを外されると極端に性能が落ちる為相性が良くない。虚弱なども折角の反射を潰してしまい、MP枯渇を早めるので消去法で破甲持ちになる。 得意キャラ 孫堅:孫堅のスキルでは孟獲のHPを削り切ることはほぼ不可能。相当な戦力差がないと負けることはない。 苦手キャラ 「冬の恋唄」郭嘉:眩暈を受けても第2スキルで反射を消され、大ダメージ、流血を食らえば核となる第2スキルの回復を潰され、反射も消される。正しく八方塞がり。 名前 コメント
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184年5月 英雄集結 文官不在の南蛮勢。しかし地の利は大きい。 人材的にも地理的にも出来ることは限られてくるので、手早く軍備を整え劉焉に決戦を挑もう。 雲南には南斗がいるので、いざとなったら頼ろう。 配下はすがすがしいまでの武力馬鹿揃い。 引き抜きすらされない低能力の武将が多いので、万遍なく褒美を与える必要はない。 兀突骨や木鹿大王など能力の高い者や、不義理な太守である雍闓などにあげれば十分。 ただし武将の能力は低いが、使い所を間違えなければ大きく被害を抑えられる「藤甲」や 大ダメージ・自分や相手の能力に関係なく必中・確率で混乱・3DS版で射程が延長され使える機会が増えた「猛獣」という 強力な特技を持つ武将が多数揃うのがこの勢力の強み。 特に猛獣は複数人で使う事でより効果が増すので、武将はできる限り手広く育てたい。 面倒なら戦闘は劉焉軍などから取った優秀な武将に任せ 元からいる武将は内政・埋伏・流言の避雷針要員に徹してもらうのも手ではある。 配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 雲南 60 孟獲 モウカク 1 92 51 19 67 密集、生者、長蛇、鋒矢 奮迅、猛獣、無双、強行、逆境、藤甲 4 9 2 7 60 花鬘 カマン 1 82 32 26 70 長蛇、鋒矢 雨乞、鼓舞、猛獣、藤甲、挑発、奮迅 9 8 2 5 61 孟優 モウユウ 7 84 27 10 36 長蛇、鋒矢 速攻、混乱、鼓舞、雨乞、猛獣、藤甲 4 9 3 5 62 阿会喃 アカイナン 3 78 29 23 19 箕形、鋒矢 火計、鼓舞、火矢、猛獣、奮迅、雨乞 9 1 1 4 54 金環三結 キンカンサンケツ 3 78 16 19 20 箕形、鋒矢 収拾、火計、猛獣、鼓舞、奮迅、雨乞 3 0 2 5 53 奚泥 ケイデイ 8 80 11 25 17 箕形、長蛇 藤甲、水計、伏兵、鼓舞、奮迅、強行 4 6 0 3 53 兀突骨 ゴツトツコツ 8 88 10 9 36 偃月、密集、長蛇 藤甲、無双、奮迅、乱射、応射、雨乞 5 6 0 7 59 祝融 シュクユウ 8 81 14 14 54 錐行、八卦、生者、鋒矢 火計、奮迅、無双、猛獣、激励、火神 3 3 0 6 59 帯来洞主 タイライドウシュ 1 69 20 36 34 偃月、長蛇 鼓舞、猛獣、伏兵、混乱、奮迅、藤甲 1 3 2 4 54 朶思大王 ダシダイオウ 10 81 67 39 48 錐行、衡軛 激励、奮迅、速攻、猛獣、雨乞、藤甲 4 8 0 5 53 土安 ドアン 8 78 13 20 19 偃月、密集、鋒矢 藤甲、鼓舞、猛獣、伏兵、速攻、強行 1 4 0 4 67 董荼那 トウトナ 5 73 32 20 26 錐行、鋒矢 混乱、火計、伏兵、火矢、奮迅、猛獣 7 6 2 4 51 忙牙長 ボウガチョウ 9 68 24 18 17 鋒矢、鈎行 伏兵、鼓舞、藤甲、鉄壁、猛獣、応射 2 6 1 4 52 木鹿大王 ボクロクダイオウ 5 74 61 31 45 雁行、長蛇 無双、鼓舞、藤甲、猛獣、雨乞、妖術 3 4 0 7 69 楊鋒 ヨウホウ 12 70 34 31 34 偃月、鋒矢 伏兵、火計、消火、同討、猛獣、乱射 1 2 0 3 建寧 55 雍闓 ヨウガイ 12 73 51 30 49 箕形、八卦、長蛇 伏兵、火計、消火、混乱、同討、収拾 5 14 3 3 63 高定 コウテイ 14 66 36 29 41 魚鱗、長蛇 鼓舞、猛獣、激励、速攻、強行、藤甲 7 6 1 4 62 朱褒 シュホウ 5 73 34 32 40 長蛇、鋒矢 火計、伏兵、火矢、同討、鼓舞、乱射 1 13 2 5 注目武将 名前 読み 忠誠 兵士数 訓練 士気 勇名 経験 コメント 孟獲 モウカク 3DS版になり密集などの平地陣形を覚え戦いやすくなった。内政などは部下に任せて自分は戦場で暴れよう。 孟優 モウユウ 速攻+鋒矢のコンボは強いが平地陣形が無く成長も遅い。血縁なので太守に専念させてもいい。 花鬘 カマン 血縁+高魅力で太守役として最適。成長が早く戦場でも十分使えるので、平地陣形を覚えさせよう。 奚泥 ケイデイ 初期から藤甲が使える。水計持ちなので修行に出し走舸を覚えさせるのも面白い。武力80だが引き抜き対象外なので褒美は後で良い。 兀突骨 ゴツトツコツ 藤甲+無双+密集のコンボが攻防共に強烈な主力武将。だだし火を使う武将や混乱・同討・心攻持ちの武将に近づくのはやめよう。 祝融 シュクユウ 血縁+高武力の錐行持ちで何かと世話になる。火神は藤甲持ちだらけの孟獲軍では扱いにくい。もし使うなら雁行や方円が欲しい。 帯来洞主 タイライドウシュ 経験を1000稼ぐだけで猛獣を覚える。後ろからこれを撃って援護しよう。後は弓攻撃に優れた陣形を覚えさせたい。 朶思大王 ダシダイオウ 貴重な錐行持ち、かつ最初から習得している激励を筆頭に便利な特技が多い。厚遇したい武将の1人。 土安 ドアン 速攻+突撃or連攻の相性・破壊力は抜群で、藤甲の防御力も備える。成長も早くアタッカーとして重宝する。 木鹿大王 ボクロクダイオウ 何といっても妖術が特長。他の特技も有用なので優先的に育てたい。 高定 コウテイ 唯一の魚鱗持ちで特技も優秀。能力以上の活躍が期待できる。 倒しておきたい相手 劉焉 倒さないと外に出られない。 幸い劉焉とは非常に相性が良く、向こうの武将はほぼ丸ごと吸収できる。 特に軍師である張松を登用できれば今後の行動も楽になるだろう。 他勢力にも言える事だが、「英雄集結」では倒したい相手は兵士の編成が整っていない開始直後に攻めよう。 なぜなら大抵の武将は3000、君主でも8000しか兵を持っていないので簡単に倒せるからである。 難攻不落の成都と言えども、敵がこんな状態では各個撃破で行けば楽に落とせる。 同盟しておきたい相手 孫堅 水上陣形を持たない上に相性が非常に悪い孟獲軍が彼と戦うのは下策。 彼とは長期同盟を組んでおき、劉備や劉表相手の援軍になってもらおう。 戦うのは水上陣形持ちの武将が揃ってから。むしろ最後に回しても良いくらいだ。
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配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 雲南 60 孟獲 モウカク 1 92 51 19 67 長蛇、鋒矢 奮迅、猛獣、無双、強行、逆境、藤甲 4 9 2 7 62 阿会喃 アカイナン 3 78 29 23 19 箕形、鋒矢 火計、鼓舞、火矢、消火、奮迅、雨乞 9 1 1 4 59 祝融 シュクユウ 8 81 14 14 54 錐行、鋒矢 火計、奮迅、無双、猛獣、激励、火神 3 3 0 6 53 土安 ドアン 8 78 13 20 19 偃月、鋒矢 藤甲、鼓舞、混乱、伏兵、速攻、強行 1 4 0 4 67 董荼那 トウトナ 5 73 32 20 26 錐行、鋒矢 混乱、火計、伏兵、火矢、奮迅、猛獣 7 6 2 4 51 忙牙長 ボウガチョウ 9 68 24 18 17 鋒矢、鈎行 伏兵、鼓舞、藤甲、鉄壁、乱射、応射 2 6 1 4 69 楊鋒 ヨウホウ 12 70 34 31 34 偃月、鋒矢 伏兵、火計、消火、同討、猛獣、乱射 1 2 0 3
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■雪歩君主で三国志11pkをプレイ - 『三国志11』プレイ結果+アイマスキャラで解説 更新速度 小鳥さん 字自重<タグ> しつこすぎる関張<タグ> 雪(ポ) 「次回は~になります。よろしくお願いします」 ■雪歩君主で三国志11pkをプレイ - 『三国志11』 プレイ結果+アイマスキャラで解説 Part17の作者コメより。 この作品の大きな特徴の一つ。シナリオ無し、内政カット、戦闘も適宜省略といった方向性で進められる。 紙芝居も当初は無しの予定だったが、「それではあまりに素っ気ない」との理由で多少付けられることと なった。 Part15の作者コメで「時間を短く、軽いおやつ感覚にしたい」と述べられているが、こういうスタイルの ものは基本的にシナリオや紙芝居を重視するim@s架空戦記においては珍しいため、概ねその通りの 評価を受けているようである。 更新速度 およそ一日に一作というその驚異のペースによって、現在確認できる最初の日付が12月20日(Part2) であるにも関わらず、あっという間に「アイマス×三国志初の完結作品」の座を獲得してしまった。 手抜きPのアイマス架空戦記ランキング(12月17日~1月6日)においては、非常に速いことで知られる うさちゃんPをも抑えて更新量一位に輝いている。 小鳥さん 主人公である雪歩やその他のキャラをさしおいて、たぶんこの作品で一番目立っているお方。 当初は紙芝居での解説や補足等の仕事をこなしていたが(軍師は律子)、そうして作者の代わりを 担当するうちにメタ発言連発の黒くて壊れたキャラが定着してしまい、終盤ではそれが名物とまで 称されるようになってしまった。 【類】黒小鳥、音無小烏(からす) 字自重<タグ> 「卯兎(うっうー)」、「十勝」、「胸(ぼんっ)」など珍妙な字が多かったためにつけられたタグ。 ちなみに律っちゃんだけは「律子」。一人だけまともで良かったのかどうか。 しつこすぎる関張<タグ> 中盤に最大のライバルとして劉備軍が立ちはだかるが、その中でも特に関羽と張飛の二名は 捕らえても捕らえても脱走しては立ち向かってくるため、視聴者に強い印象を残した。 雪(ポ) Part14で、雪歩が禅譲を受けて皇帝となった際に、新しく定められた国号。 字に続いて作者の素敵センスがうかがわれます。 「次回は~になります。よろしくお願いします」 締めの言葉。回によって微妙な違いはあるがだいたいこんな感じ。 このシリーズでは基本的にどこかを攻略する内容となるため、毎回動画の最後に 小鳥さんがアナウンスしてくれる(~の部分には次回攻める予定の場所が入る)。 名前 コメント
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219年7月 三国鼎立 文官がおらず、人材不足。 時間が経てばたつほど逆転が難しくなるので、全力を注いで劉備撃破を。 雲南には南斗がいるので、彼を登用できれば幻術で蜀を翻弄可能。 やや不義理な配下が多く、引き抜かれてしまいやすい・・・ ように見えるが低能力(あと血縁武将)の為対象外という武将が多いので条件とよく見て褒美を与えていく。 また南蛮特有の特技に加え、巴蜀で限れば山岳陣形ばかりなのでで案外戦える。 呂布等と同様、守勢は考えずガンガン攻めて物資と人材を確保していこう。 ただし、森林での「伏兵」や藤甲持ちへの「火矢・火計」には十分注意。 配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 雲南 60 孟獲 モウカク 1 92 51 19 67 長蛇、鋒矢 奮迅、猛獣、無双、強行、逆境、藤甲 4 9 2 7 61 孟優 モウユウ 7 84 27 10 36 長蛇、鋒矢 速攻、混乱、鼓舞、雨乞、猛獣、藤甲 4 9 3 5 62 阿会喃 アカイナン 3 78 29 23 19 箕形、鋒矢 火計、鼓舞、火矢、消火、奮迅、雨乞 9 1 1 4 54 金環三結 キンカンサンケツ 3 78 16 19 20 箕形、鋒矢 収拾、火計、猛獣、鼓舞、奮迅、雨乞 3 0 2 5 53 奚泥 ケイデイ 8 80 11 25 17 箕形、長蛇 藤甲、水計、伏兵、鼓舞、奮迅、強行 4 6 0 3 53 兀突骨 ゴツトツコツ 8 88 10 9 36 偃月、長蛇 藤甲、無双、奮迅、乱射、応射、雨乞 5 6 0 7 59 祝融 シュクユウ 8 81 14 14 54 錐行、鋒矢 火計、奮迅、無双、猛獣、激励、火神 3 3 0 6 59 帯来洞主 タイライドウシュ 1 69 20 36 34 偃月、長蛇 鼓舞、収拾、伏兵、混乱、奮迅、藤甲 1 3 2 4 54 朶思大王 ダシダイオウ 10 81 67 39 48 錐行、衡軛 激励、奮迅、速攻、猛獣、雨乞、藤甲 4 8 0 5 53 土安 ドアン 8 78 13 20 19 偃月、鋒矢 藤甲、鼓舞、混乱、伏兵、速攻、強行 1 4 0 4 67 董荼那 トウトナ 5 73 32 20 26 錐行、鋒矢 混乱、火計、伏兵、火矢、奮迅、猛獣 7 6 2 4 51 忙牙長 ボウガチョウ 9 68 24 18 17 鋒矢、鈎行 伏兵、鼓舞、藤甲、鉄壁、乱射、応射 2 6 1 4 52 木鹿大王 ボクロクダイオウ 5 74 61 31 45 雁行、長蛇 無双、鼓舞、鉄壁、猛獣、雨乞、妖術 3 4 0 7 69 楊鋒 ヨウホウ 12 70 34 31 34 偃月、鋒矢 伏兵、火計、消火、同討、猛獣、乱射 1 2 0 3 倒しておきたい相手 劉備 倒さない事にはどうにもならない。例によって開始直後の分散配置を狙って奇襲攻撃を行いたい 成都は難攻不落の要塞だがなぜか敵がこちらに前進してくるので迎え撃とう 諸葛亮や趙雲は中々登用に応じてくれない上、 何度も戦闘する事になると非常にしんどいので斬首も考慮してもいいかもしれない 成都の次は江州、永安と進んでいくのがおススメ
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184年5月 英雄集結 文官不在の南蛮勢。しかし地の利は大きい。 人材的にも地理的にも出来ることは限られてくるので、手早く軍備を整え劉焉に決戦を挑もう。 配下 都市 相性 名前 読み 成長 武力 知力 政治 魅力 陣形 特技 義理 野望 冷静 勇猛 雲南 60 孟獲 モウカク 1 92 51 19 67 長蛇、鋒矢 奮迅、猛獣、無双、強行、逆境、藤甲 4 9 2 7 60 花鬘 カマン 1 82 32 26 70 長蛇、鋒矢 雨乞、鼓舞、猛獣、藤甲、挑発、奮迅 9 8 2 5 61 孟優 モウユウ 7 84 27 10 36 長蛇、鋒矢 速攻、混乱、鼓舞、雨乞、猛獣、藤甲 4 9 3 5 62 阿会喃 アカイナン 3 78 29 23 19 箕形、鋒矢 火計、鼓舞、火矢、消火、奮迅、雨乞 9 1 1 4 54 金環三結 キンカンサンケツ 3 78 16 19 20 箕形、鋒矢 収拾、火計、猛獣、鼓舞、奮迅、雨乞 3 0 2 5 53 奚泥 ケイデイ 8 80 11 25 17 箕形、長蛇 藤甲、水計、伏兵、鼓舞、奮迅、強行 4 6 0 3 53 兀突骨 ゴツトツコツ 8 88 10 9 36 偃月、長蛇 藤甲、無双、奮迅、乱射、応射、雨乞 5 6 0 7 59 祝融 シュクユウ 8 81 14 14 54 錐行、鋒矢 火計、奮迅、無双、猛獣、激励、火神 3 3 0 6 59 帯来洞主 タイライドウシュ 1 69 20 36 34 偃月、長蛇 鼓舞、収拾、伏兵、混乱、奮迅、藤甲 1 3 2 4 54 朶思大王 ダシダイオウ 10 81 67 39 48 錐行、衡軛 激励、奮迅、速攻、猛獣、雨乞、藤甲 4 8 0 5 53 土安 ドアン 8 78 13 20 19 偃月、鋒矢 藤甲、鼓舞、混乱、伏兵、速攻、強行 1 4 0 4 67 董荼那 トウトナ 5 73 32 20 26 錐行、鋒矢 混乱、火計、伏兵、火矢、奮迅、猛獣 7 6 2 4 51 忙牙長 ボウガチョウ 9 68 24 18 17 鋒矢、鈎行 伏兵、鼓舞、藤甲、鉄壁、乱射、応射 2 6 1 4 52 木鹿大王 ボクロクダイオウ 5 74 61 31 45 雁行、長蛇 無双、鼓舞、鉄壁、猛獣、雨乞、妖術 3 4 0 7 69 楊鋒 ヨウホウ 12 70 34 31 34 偃月、鋒矢 伏兵、火計、消火、同討、猛獣、乱射 1 2 0 3 建寧 55 雍闓 ヨウガイ 12 73 51 30 49 箕形、長蛇 伏兵、火計、消火、混乱、同討、収拾 5 14 3 3 63 高定 コウテイ 14 66 36 29 41 魚鱗、長蛇 鼓舞、伏兵、激励、速攻、強行、藤甲 7 6 1 4 62 朱褒 シュホウ 5 73 34 32 40 長蛇、鋒矢 火計、伏兵、火矢、同討、鼓舞、乱射 1 13 2 5
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[部分編集] その時歴戦が動いた 「孟獲伝」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm14303585 使用ゲーム - シナリオ・担当勢力 - シナリオ設定 - 縛り - 登録武将 - 史実武将の扱い 真面目 紙芝居・ストーリー 紙芝居と地図 公開時期 2011年04月30日 投稿者名 身振りの人 関連タグ - 関連動画 孟獲伝PK 内容 『三国演義』において南蛮王として知られる「孟獲」。 史実における彼は何者であったのか、その正体を探るストーリー。 動画補足 + ... 字幕の速さ 動画作るの久しぶりだから勘弁してね! 適時一時停止をしてもよくってよ! 動画の長さ 正直、この字幕速度で1.5倍は余裕とか。 呂凱と孟獲とか董和の登場シーンとか、 入れたかったような入れなくてよかったような。 誤字 ヨクアルコト。 寛大な心で見てね! 華陽国志 実はネットで読みました。 「華陽国志(かようこくし)とは、 中国東晋の永和十一年(355年)に常璩によって編纂された「華陽」つまり巴・蜀・漢中の地誌である。 古代から晋への歴史が断片的に書かれており、さらに地理の沿革・物産の状況を伝えている。」 ~wiki この中の「南中志」において 三国時代の南中の叛乱史が記録されております。 ミャオ族の伝承 流石に孟獲贔屓か…。 ミャオ族は夷陵に参加した沙摩柯の出身でもあるので、 雲南から貴州省にかけての諸民族は当時から繋がりがあったのかも。 しかし沙摩柯が夷陵に参戦した直後の南中の叛乱、 ちょっと関係性を纏めるのは難しそうです。 ミャオ族にしろ叟族にしろ、中華文化と戦い続けた歴史があり、 幾度か虐殺の憂き目にも遭っています。 いずれかの仮定で共通の英雄像が作られたのかも知れません。 李恢 『理解力のある李恢』タグありがとうございます。 建寧の出身者でもあるので、 やはり南中の現状を一番見て育った人間だと仮定。 温情派の董和に目をかけられていた事も含めて、 この動画ではこういう立ち位置に設定。 馬謖 やっぱ馬謖は少しダメな子の方が可愛い。 優秀さが鼻について意識せずに他人を見下しがちになる雰囲気。 一言多いスキルは後に王平とかに炸裂するのですね。 でも馬良の事があるから孔明はあんまり強く言えない。 …そして後にそれが致命傷に。 丞相 注にあるとおりこの時代は軍帥将軍。 でもまあ丞相の方が通りがいいのでさくっと捏造。 史実との整合性にはそんなに拘っていません。 職能としてはこの当時からあまり変わっていないでしょうし。 爨習と李恢の関係 『李恢伝』に登場する記述です。 ただ、そこでは爨習が建寧の名家である事が示されるだけで、 爨習自体が登場するわけではありません。 ゲームの『三国志』に爨習が出たことは一度も… 諸葛亮 拙作『夷陵会戦』からの続投。 史実の孔明に関しては五週目に紫電Pが本気でやってくれたので割愛。 キャラ造形に関しては、 世間が見え過ぎるがゆえに苦悩する天才の悲哀。 というイメージを大前提にしています。 誰よりも時代に翻弄された悲劇の人物でしょう。 そしてまた、 彼ほどの人物であったとしても時代の流れは変えることができないのです。 孟獲 イケメン孟獲です。 動画提出まで運営にも隠してた上に、 事前に出したイメージカットにも孟獲を出しませんでしたw まずは第一前提として『演義』を忘れることから。 元々前半生が不明な人物でもあるし、後の出世から漢人説も根強い。 でありながら、叟族の高定らにも顔が利く人物であることは明白。 ということでここではハーフ設定に。 タイあたりの人間なら彫りが深くてイケメンでも問題ないはず! …結果、この孟獲になりました。 ちなみに顔グラは三国志11の登録武将から。 爨習 「さんしゅう」です。 読み仮名をどのタイミングで表示させるか微妙に悩みつつ、 本人登場のタイミングで。 『三国志』中には『李恢伝』での記述のみ、 『華陽国志』には建寧の名士として孟獲・李恢に並んで名が上がるだけの人物。 ですが、南中の歴史的には重要な人物であるようです。 『爨』については動画終盤で触れたのでその場面にて。 …人物造形に関しては、 法令を犯し職を追われたという点から、 天衣無縫で型に縛られない自由人という方向になっています。 ジルオールのゼネテスのイメージが滲み出てるかも。 人生の大きな問題にぶつかった時、 「逃げる」という選択肢を取ることは決して間違いではない。 彼がかつて「逃げた」南中の問題に対して孟獲はどう立ち向かうか、 それがこの動画のポイントの一つです。 祝融 史実には登場しない架空の人物です。 但し、動画中で解説している通り 爨家の家伝を記した『爨龍顔碑』という石碑に 爨家の先祖が火神祝融であると記してあり、 そこから爨家に関係のある人物として、 孟獲と爨習の橋渡し役を努めて頂きました。 火神祝融に関しては『山海経』などで調べることができます。 凛々しい女性ってステキやん? …孟獲との婚姻に関しては歌垣などの南中文化を踏まえて描写したかったのですが、 主に実力不足により割愛させて頂きました。 爨龍顔碑 「中国の南北朝時代、南朝の宋で大明2(458)年に建てられた地元豪族の墓碑。 前代にあたる東晋の「爨宝子碑」とともに「二爨碑」と呼ばれ、こちらの方が大きいことから「大爨」とも呼ばれる。」 ~wiki 爨家の家伝が記された石碑です。 歴史資料としてよりも隷書から楷書への過度期の書体史料として 研究されているようです。 爨氏の事跡が記された貴重な金石文ですので、 三国志の時世と絡めた研究が今後期待されます。 南中の女性文化 女性優位文化として描いています。 これは現在の雲南・貴州の諸民族において 女性の立場がある程度保護されているという現実を踏まえ、 また雲南が日本人のルーツであるという説が 文化的にもDNA的にも大分保証されてきているという現実を重ねた上で 敢えて古代日本的な女性優位文化として描きました。 現実にも貴州省のトン族では氏族伝承の英雄として女性が祀られていたり、 ベトナムでもチェン姉妹の伝説があるなど、 中華とは別の女性上位文化圏というものが当時からあったと考えています。 帯来洞主 『演義』に出てくる祝融の弟ですが、 さすがに史実的の関係性はない気がしますね。 今回も全く触れておりません。 孟獲の兄、孟節に関しても同様。 あの雍 …あの雍です。 雍に関しては詳しくは後述します。 建寧の名家同士であり、 爨家の娘である祝融と縁談の一つもあった事でしょう。 祝融側が一方的に断ったという設定です。 漢人が流入してから五百年 秦代に楚の荘蹻が遠征の後、 帰郷困難の為に雲南に「滇」を建国した時代を起点にしています。 尚、この国は紀元前109年に前漢の属国となっています。 太守 馬謖 企画第五週の紫電Pによる孔明解説によって 速攻で否定されてしまいましたが、高定の乱馬謖原因説です。 史料に記載されない事象の有無をどう考えるか、 というのは悪魔の証明なのでフィクションとお考えください。 個人的には、文献というものは全て編纂された物であり、 必ずしも正確な事象を記した物ではないというスタンスです。 叟王 高定 またカッコいい高定です。 東南アジア系は彫りの深(以下略)。 中華という土地からすれば彼らは未開の蛮人ですが、 王を中心とした独立王朝であった事は否定できないでしょう。 中華という観点さえ取り除いてしまえば、 交易の要所を治めていたことから鑑みても 同時代の倭などより進んだ独自文化を持っていた可能性は高いです。 人物造形としては気骨ある人物である事を全面に描いています。 懐柔されること無く民の意思を貫き、 叛乱に生き、叛乱に死した愛民の王。 そろそろ、こういう光の当て方も可能なのではないでしょうか。 …当然のように演義では酷い扱いですが。 『三国志』という中国の歴史に収めるよりも、 世界史の中の『東南アジア独立史』の原点に置くべき人物と思います。 夷陵大敗 拙作『夷陵会戦』を見ていただければ幸いです。 この敗北は蜀漢内部に相当の動揺を与えたと考察し、 この後の雍の乱の直接的原因であると想定しています。 正昴・張裔 共に益州郡の太守です。 正昴が雍に殺害された後、 後任として赴任した張裔がその雍にまた捕縛されている辺り、 派遣した行政サイドも当時相当の混乱があったことは想像に難くありません。 但し、この後任の張裔というのは大した人物であり、 雍によって呉に送還された後、 その有能さに孫権が蜀に返すのを惜しんだというエピソードがあるほどです。 雍 あの雍はこんな雍でした。 先祖として名前を挙げた雍歯も劉邦に背いたエピソードを持つ人物であり、 雍の乱には因縁めいた物を感じます。 また雍歯は沛の出身であることから分かるとおり、 彼の一族は典型的な中原からの流入組の統治者です。 「天に二つの太陽はなく、地に二人の王はいない」 とは李厳の説得に対する彼の返答として『華陽国志』に記されており、 彼自身が天下三分という孔明の方針を由としない人物である事がわかります。 ただ、呉の孫権に接近している辺り、 漢の臣としての意識が高いワケでもなさそうですが。 その辺りの計算高さが今回の人物造形に出ています。 …無論、若干ゲス風味ではありますが。 孟獲捕縛 完全に創作です。 史料上では高定を参戦させた人物として孟獲の名が突然登場していますが、 孟獲が雍の忠臣であったとするには疑問が残ります。 雍が高定の部下に殺された後、 その兵を孟獲が率いて殺害者である高定と共同して蜀漢と戦っている事を鑑みても、 孟獲自身は高定の側に近い人物であったのではないでしょうか。 彼が如何にして雍の乱に巻き込まれたか、 その仮定の一つとして楽しんでいただければ幸いです。 カッコイイ伝令 かっこ良くて頭の切れる伝令です。 某『孟獲伝PK』で使用した天道のデータでは、 この顔が建御雷命として登録されていますがどうでもいい話。 設定上では高定によって送り込まれた密偵であり、 祝融と爨習が潜入する為の手引きをしています。 雍暗殺 史料では高定の部下とだけ記録されており、 その犯人の詳しい正体は不明です。 今回は祝融姐さんに活躍して頂きました。 雍の叛乱はその主な参加者が南中異民族でしたから、 漢を名を持ち出し孫呉の力を借りようとした雍には 当然のように従えなかったのでしょう。 それもまた、雍の漢人としての奢りが招いた結果なのかもしれません。 察するに、 孫呉にしても雍を本気で支援する予定はなかったように思います。 コメントに頂いたとおり夷陵始末に関する布石の一つとしてのみ利用された密約を、 何も知らずに雍が一人起爆させ、自爆した様に思います。 治世に不得手な張翼 厳格な人物ではありましたが、 その為、赴任先の南中において233年に劉冑の叛乱を招いてしまいます。 その際に後任の馬忠の為に兵站を整え討伐の用意を整えた事で諸葛亮の評価を受け、 以降彼は蜀漢の最前線で戦い続ける事となりました。 北伐反対派でありながら常に姜維の北伐に従軍し、 最後は姜維と鐘会の乱の混乱の中で殺害されるという皮肉な運命を辿っています。 朱褒 まずは名前でだけ登場。 後に登場した際にも紹介をいれ忘れてしまいましたが。 そもそも彼自身の経歴も不明で、 また叛乱以降の事跡も謎の多い人物です。 記録によれば柯郡の郡丞、或いは太守。 彼の叛乱に関してはその経緯が「後主伝」が『魏氏春秋』を引いて説明しています。 「丞相諸葛亮は、益州従事の常房(常頎)を派遣させた。 常房は益州南部一帯巡察中に朱褒が異心を抱いていると考え、その主簿を詰問し斬首するが、 朱褒はこれを怒り常頎を殺害し、常房が反乱を企んだため殺害したと誣告した。 この容易ならぬ事態を悟った諸葛亮は、朱褒を懐柔するために、常房の息子達を斬首し、 弟4人を越嶲郡に流刑にして詫びたが、それでも朱褒の気持ちを変えることはできなかった」 ~wiki 裴松之はこれを後世の捏造であると否定していますが、 孔明の不可解な行動がなぜ記されたのかは一考に価するのではないでしょうか。 或いは朱褒に乱を起させるためわざわざ問題ある人物を柯郡へ派遣したのではないか、 暗にその類の想定をすることも歴史のifとして面白いでしょう。 高定の刑死 雍の乱に端を発するこの一連の叛乱劇において、 処刑の記録があるのは高定ただ一人です。 …その事実が孟獲の出自の推定を更に困難にするのですが。 彼を処刑する事が見せしめにならない事は 諸葛亮自身が誰よりも熟知していたと考えられるにもかかわらず、 敢えて彼を処刑しなければならなかった理由は一考の余地がありそうです。 個人的には蜀漢内部の問題として、 成都の益州閥の官僚たちを納得させる為の生贄にされたと仮定しています。 この処刑は結果として10年に渡る越雋の混乱を招きました。 民衆叛乱を鎮圧する手段について、 後に織田信長は徹底的なジェノサイドを用いてやはり失敗しています。 更に時代を下ること400年。 現代に生きる私たちは何かを学べたのでしょうか。 ED曲 菅野よう子・新居 昭乃の黄金コンビによる 「信長の野望 戦国群雄伝」のテーマソング『時の調べ』です。 昔の光栄歴史シミュ曲はどれも名曲揃いですね。 かつては三国志や大航海時代にもテーマソングがありました。 『爨』 説明に関しては動画中の通り。 正確な成立年代、滅亡年代は不明。 隋唐の時代に分裂し、 東爨は烏蛮、西爨が白蛮と呼ばれたようです。 白蛮は後に大里国を建国。 分化過程で言語も別れたらしく、 西爨は漢語が通じたのに対し、 東爨は会話に通訳が必要であったといいます。 南中郡の御史中丞はない 当時の情勢と孟獲の任地想定から推察。 孟獲が成都の中央で蜀漢全体の官吏を統括したとは仮定しづらく、 やはり南中の現地で中央より派遣された官吏を監察したと仮定するのが妥当でしょう。 それを踏まえた上で、南中郡の御史中丞という表現を取りました。 前述した、 「文献というものは全て編纂された物であり、 必ずしも正確な事象を記した物ではない」という 個人的な観点によっています。 雲南諸民族と中国 明による雲南省成立の後も、 対立と叛乱、そして虐殺の歴史は絶えません。 近代では中国共産党による大長征の過程において、 ミャオ族らに対する虐殺事件が起きています。 羌族、回族に関しては無論言うまでもないでしょう。 コメント欄 ( …とりあえず補足したかったので作ったけど、何処に置いたもんかね、これ ) -- ←身振り (2011-05-15 04 05 38) 名前 コメント
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[部分編集] 三国志11を麻呂がおじゃる言いながらやっている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm4539812 使用ゲーム 三國志11 シナリオ・担当勢力 シナリオの設定 動画形態 登録武将 史実武将の扱い 投稿時期 2008年09月06日~ 投稿者名 松尾罵声 マイリスト マイリスト 関連タグ 関連サイト 備考 - ストーリー 変更点 簡単な解説 コメント欄 名前 コメント